転職活動のウソ・ホント 〜実体験をもとに語る裏話〜 応募編

いざ、転職活動をしようと思っても、「実際、転職活動ってどんな感じなんだろう?」 「面接ってどんな雰囲気なんだろう?」「入社した後って、どれくらいギャップがあるのかな…。」 といろんな不安がよぎると思います。 そこで、筆者が転職活動を体験して感じたこと・採用担当者と話をしてわかったことを紹介していきます。 まずは、応募に関する内容です。


◆募集要項に記載されている条件は全て正しい情報とは限らない

気になる求人を見つけたら、まずは募集要項を読んでみますよね。 そして、「この求人に応募しよう!」「これは希望の条件にあっていないから、却下だな…。」など、 応募する・しないの判断をするかと思います。 ですが、ここで要注意!その募集要項、もしかするとウソが書かれているかもしれませんよ?! というのも、全ての募集要項が人事側で事前に確認されているというわけではないのです。 中には、過去の掲載内容を使い回しており、古い情報のまま転職サイトに掲載している…なんてことも。 筆者が実際に遭遇したのは、「土日祝日はお休み。月に1度、休日出勤をしていただくことがありますが、 その場合は平日に代休を取得していただきます。」という募集要項。 筆者は“土日祝日休み”という条件で求人を探していたのですが、憧れの企業の求人であったため 「月に1度の休日出勤なら、まあいいか。」と思い、応募しました。 ですが、面接で休日出勤についての質問をしてみると「えっ、募集要項にそんなこと書いた?! 実際僕達、休日出勤ってしたことないよねぇ…。」と人事もびっくり。 筆者の場合、休日出勤は望まない方向だったのでよかったのですが、 希望の条件が「そんなのありません」ということになったら、困りますよね。 ですので、募集要項に書かれている内容は鵜呑みにせず、「ウソかもなぁ…。」と少々疑いながら読むくらいがちょうどいいのです。


◆わからないことはバンバン人事へ問い合わせてよし!

募集要項を読んでいて浮かんだ疑問、面接で質問しそびれてしまったことなど、 ふと人事へ確認したいことが出てくることってありますよね。 「些細なことで問い合わせるのは、印象が悪くなって不合格にされそう…。」なんてこともウソ! 不安要素があるときは、思いきって人事へ問い合わせをしましょう! 筆者は心配性のため、細かいことが気になってしまうタイプです。 転職活動中も些細なことが気になり、モヤモヤしました。 ですが、それは時間の無駄だと思い、思いきって人事へ問い合わせてみたところ… めちゃめちゃ感じよく対応してくださったのです! 1日の中で2,3回ほど電話をしたことがありましたが、人事の方は嫌な顔一つせず、気さくに質問に答えてくださいました。 そして、問い合わせは面接時に意外な効果を発揮してくれたのです! それは、事前に何度か連絡をとりあっていたため、初対面同士の面接ではなく、知り合い感覚で自然に面接ができたということ。 同じ面接でも、「肉声でお話したことがある相手」と「初めて顔を合わせる相手」では、距離感が全然違うということを肌で感じました (そのおかげか、内定をいただくことができました)。 このように、問い合わせには「不安の解消」+「嬉しい効果」が期待できます。 疑問があれば遠慮せず、礼儀をもって問い合わせてみましょう。



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